1998-06-08 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号
もう一つこの問題で、小里長官はもう話が大体わかっておりますので、私は今度のここの担当であります亀井国土庁長官に国土交通省、この話を聞きたいんです。 今度の場合は運輸省、建設省、大変巨大な省であります。
もう一つこの問題で、小里長官はもう話が大体わかっておりますので、私は今度のここの担当であります亀井国土庁長官に国土交通省、この話を聞きたいんです。 今度の場合は運輸省、建設省、大変巨大な省であります。
視点を変えさせていただきますが、次に、政府に対してお話をさせていただきますけれども、参議院の四月二十二日の災害対策特別委員会の中で、亀井国土庁長官が、附帯決議に関して政府として配慮するとおっしゃっていらっしゃるわけであります。
三案は、去る四月十六日本委員会に付託され、同日都市計画法の一部を改正する法律案及び都市再開発法及び都市開発資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案は瓦建設大臣から、国土利用計画法の一部を改正する法律案は亀井国土庁長官から、それぞれ提案理由の説明を聴取し、十七日質疑に入り、昨六日質疑を終了、討論、採決の結果、いずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
○遠藤委員長 亀井国土庁長官。 ————————————— 国土利用計画法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
亀井国土庁長官も二月十日の記者会見でその旨を述べております。これは従来の災害スキームの中の話なのか、それともこれまでの措置の上に立って新たに積み上げた支援なのか、その点についてお伺いしたいと思います。
二十一世紀に向けてよりよい計画ができますよう、亀井国土庁長官初め御関係の皆様方にはぜひとも頑張っていただきたいという思いでございます。 長官の所信の中で、国民が夢と希望を持てるような全総計画を策定したい、このように話されておりますけれども、どのような計画であれば国民が夢と希望を持てるのか、このあたりの御所見をちょうだいしたいと思います。
瓦建設大臣並びに亀井国土庁長官には、連日連夜、文字どおり寝食を忘れて大変な御努力をされておりますことにつきまして、まず心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 私は、きょうは道路行政と河川行政について質問通告を出させていただいたわけでありますけれども、時間の関係で、本日は道路行政のみに絞って質問をさせていただきたいと思います。
亀井国土庁長官の所信にありましたように、国土庁は現在重要な課題を数多く抱えております。もとより微力ではございますが、亀井国土庁長官を補佐し、豊かでゆとりがあり、安心して暮らせる活力にあふれた社会を創造すべく、国土行政の推進に全力で取り組んでまいる所存であります。 関根委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。(拍手)
○石井(一)委員 亀井国土庁長官、御就任おめでとうございます。あなたとは最後にスコットランドでお会いしたままでき一つお会いいたしますが、私の質問は、質問といいますよりも、被災地の声をある程度代弁し、政府の、長官の新しい決意をお伺いをいたしたい。原則的には国土庁長官としての政治家の声をいただきたいという希望でありますが、細かい問題については政府委員の御答弁でも構いません。
この中で、地元を視察していただいたときに、地元紙の報道では、知事会の基金創設案については亀井国土庁長官は白紙というふうに後退発言をしているというような記事が出ておるわけでございますが、このことについて今後どう取り組んでいこうとされているのか。法案を政府としてやる気があるのかないのか。
この点で亀井国土庁長官に伺うわけですが、大規模な災害というのは今後とも起こり得ると思います。被災者の生活再建のために何らかの個人給付をしていく、そういう支援制度が私は必要になっていると思いますが、この点についての長官の見解を伺いたいと思います。
亀井国土庁長官にお尋ねをさせていただきますが、私は鹿児島の人間でございまして、鹿児島は、九州は特にそうなんですけれども、災害が非常に多い地域でございます。
微力ではございますが、亀井国土庁長官を助けて、強力な国土行政を推進してまいりたいと思っております。 二階委員長初め皆様の御協力をお願い申し上げまして、あいさつにかえます。 ありがとうございました。(拍手)
○二階委員長 この際、瓦建設大臣、亀井国土庁長官、蓮実建設政務次官及び坪井国土政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。瓦建設大臣。
○委員長(関根則之君) この際、瓦建設大臣、亀井国土庁長官及び鈴木北海道開発庁長官から発言を求められておりますので、順次これを許します。建設大臣瓦力君。